どうも!ドレキッドです
今回はキングダム好きの私が、キングダムの武将ランキングを考えました!
数、強さが同じ兵を引き連れた場合として考えました。
龐煖が絡んでくると色々ややこしいです笑笑
副官などは外して考えてます
あまり描写が描かれていない武将はノーカウントにしてあります
1位はやっぱり王毅でしょう。個人の強さ、指揮力、知能、軍略、全てをとってもトップレベルです。
一番強いキングダムキャラは誰ですか?
キングダム総合強さランキング!
20位 霊凰 れいおう
魏のかつての大将軍であり、秦の六将軍、趙の三大天と並ぶ、魏火龍七師の一人。
王騎や摎も一目置くほどの冷酷無慈悲な軍略家で知られ、現在の魏国大将軍である呉鳳明の師匠でもある。凱孟や紫伯とは異なり、当人は武力は弱い代わりに乱美迫という屈強な腹心を持ち、彼を強力な横槍として使う戦術が得意。中性的な外見と飄々としている物言いが特徴。
最後は呉鳳明に間違えられて信に討たれてましたね
19位 紀彗 きすい
黒羊では、知勇兼備の名将として慶舎から副将に抜擢され、黒桜軍と対峙。二日目に押されている中央丘の味方の前に姿を現して鼓舞し、反撃して黒桜軍を後退させる。
慶舎の死後、金毛を説き伏せて継戦したことで実質的な総大将になる。
今アニメでやっている最中ですね。
18位 成恢 せいかい
韓国の将軍で、合従軍では韓軍の総大将を務める。
ドス黒い血管の浮かぶ醜悪な容貌。高い即効性と殺傷力を誇る多種の奇毒を扱う部隊を率いている。
かつては男も色を覚えるほどの美男子であったが、長きにわたって各種の猛毒に触れた影響によって今のような容貌となった。
17位 紫伯 しはく
魏火龍七師 大将軍】魏国最強の槍の使い手
髪も長く、切れ目でイケメンですが王賁に討たれていましたね
16位 慶舎 けいしゃ
模擬戦で李牧を何度か負かすほど戦略に長けた将軍。冷静に戦況を見つめる鋭い観察眼を持っており、罠を仕掛け敵がかかるのを待つことから「沈黙の狩人」の異名を持つ。
15位 呉鳳明 ごほうめい
魏火龍七師の呉慶を父に持つ。才覚溢れる若き将軍で、魏軍が大きな戦争を起こす際には総大将を務めることも多い。戦場では巧みに陣を操り敵将を罠に誘い込む。
14位 麃公 ひょうこう
私も大好きな武将です。幼少期より常に前線に身を置き、六将にも引けを取らない力を持つ大将軍。だが六将のような地位には興味がなく、戦いの後に酒が飲めれば満足だった。戦を炎に例えて表現し、その匂いを嗅ぎ取って本能で動く独特の感性を持つ。
13位 楊端和 ようたんわ
秦より西に広がる山界の民族を、女性ながら若くして武力で束ねた王。山界の広さに限界を感じており、国境を無くそうとする政と意見が合致。
12位 桓騎 かんき
私が1番好きな武将です。元は数々の野盗団を束ねた首領であり、将軍となった今も残忍な行為を好むことから味方からも警戒されている。
しかし蒙驁の副将時代からすでに王騎に化物と評され、一目置かれた実力の持ち主でもある。自ら変装して敵陣に乗り込むなど、型に囚われない策を用いて多くの勲功を上げてきた。
11位 騰 とう
元王騎軍副官で、王騎の死後は彼の軍を任された。王騎にも見劣りしな実力を持っており、軍を任されてからはリーダーシップも発揮している。しかし真意を悟りにくい言動をとることも多く、敵からも動向が読みづらい将軍だと評されている。
10位 汗明 かんめい
汗明(かんめい)は秦国と敵対する楚国の武将です。楚国の大将軍であり、大柄な体格と圧倒的な武力から「楚の巨人」の異名を持ちます。
9位 龐煖 ほうけん
圧倒的武力を誇る趙国三大天。荒ぶる神を宿した武神と称し、強者を倒すことを生き甲斐としている。
かつて敗北した王騎に奇しくも勝利したが、王騎の強さが何だったのか知るため合従軍に参加する。
8位 蝸燐 かりん
合従軍では楚の第二軍を率いた女大将軍。汗明亡き第一軍を配下に置いた際、その副将を蹴るなど、性格に難がある。
しかし戦術においては戦国四君のひとり・春申君に「戦の天才」と称されるほどの才覚を持つ。楚の30万の軍を掌握しており、国内最大勢力を誇る。
7位 凱孟 がいもう
かつて秦国の六大将軍や趙国の三大天としのぎを削った魏国の魏火龍七師の一人で、顔に大きな傷がある巨漢の猛将。
百を超える武将を討ち取った豪傑。その武力は王騎や廉頗に匹敵するほどで、当時の彼らは自分との一騎打ちを避けたと豪語している。
6位 蒙武 もうぶ
蒙驁を父に持ち、中華最強を自負する大将軍で、王騎からは秦国軍の顔になる存在と言われた。秦の六将を復活させたいと考えており、政に進言したことがある。
5位 李牧 りぼく
類まれな知略を持つ軍略家。知力だけでなく、歴戦の武将たる武のオーラも纏っている。馬陽の戦い後、宰相になり国の内政や外交、軍事の主要な案件に携わる。
秦の中華統一の野望にいち早く気づき、それを阻止すべく各国と手を結び合従軍を結成。中華全土を揺るがす大戦の火付け役となる。
4位 昌平君 しょうへいくん
丞相となった呂不韋に人材登用され、以来、彼の右腕として活躍。呂不韋が相国になるのに伴い右丞相に承任した。一方で秦軍の総司令官も務め、軍略面の取りまとめを一手に担っている。また、軍師の育成所を開校し、優秀な人材の発掘・育成にも力を入れている。
3位 王翦 おうせん
かつては桓騎と共に蒙驁軍の副将を務め、多くの首級を上げてきた。
しかし謎めいた部分が多く、王の座を狙っている野心家だとの噂もあり、表立った活動は見られなかった。
降伏し服従を誓った敵兵は自軍に迎え入れるなど、危険視されるような振る舞いも見せる。王騎を輩出した王家の本家当主であり、息子は王賁。
2位 廉頗 れんぱ
魏の将軍であるが、元は趙国で最強の三人の大将軍『三大天』の一人であった。
いかなる国に渡ろうと三大天の名は健在である。
顔中傷だらけで、戦が自分の全てと言い切るほどの戦好きで、豪快な性格をした大男である。
1位 王騎 おうき
中華にその名を轟かせた六大将軍のひとり。昭王の時代に彼に心酔し、彼の中華統一の夢を追い数多の戦場で猛威を振るった。
昭王亡き後は前線から退くが、中華統一を語る政に昭王の姿を重ね復帰を決意。趙軍を討つため秦の総大将となる。しかし李牧の策にはまり、龐煖との一騎打ちの末に命を落とす。
彼の亡き後も信を始めとする多くの者に意志が受け継がれている。
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